ラベル:工業デザイン

模型によるウィンザーチェアのカラー実験

      おそらく世間ではせっかく作った木材の椅子をどうしてカラーで、それもウレタンで塗りつぶすのか?と思われるに違いない。もしそう思われるのであれば、漆はどうか?漆だったら許されるのではないだろうか?今から40年も前の話になるが、京都と奈良の堺のあた…

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古き良きものから学ぶ 「ザ・ウィンザーチェア」

古き良きものから学びそれを現代に生かしていくことが大事ではないか?そこでFDY研究所ではウィンザーチェアの変遷の歴史から学び、それをデザイン開発の方法に取り入れていくことにした。現代の機械中心の生産に対して職人のハンドメードを活かした試作制作を再度見直すことにもなるかもしれないと考えた。そこでウィンザーチェアを現代に蘇らせ、現代に通用す…

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続 ウィンザーチェア物語  カブリオール脚ウィンザーの模型による検討

  1/5模型による比較 左がゴールドスミスチェア、右端がキャプテンクックチェア   ウィンザーチェアにカブリオール脚が取り付けられるようになったのはジョンピットのカブリオール脚に見られるように18世紀中ごろと思われる。おそらくそのウィンザーチェアはゴールドスミスチェア型であったにちがいない。それが今回模…

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ウィンザーチェア物語  完

   ウィンザーチェア勢ぞろい          カブリオール脚とウィンザーチェアの関係について ウィンザーチェアとはなにか?その実態を明らかにしようとして18世紀、19世紀のウィンザーチェアと呼ばれた椅子…

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ウィンザーチェア物語  はじめに

はじめに ウィンザーチェアのことについて語るまえに私がウィンザーチェアに興味を持ち始めたころのことからお話しなければなりません。そもそも私は最初は現代的椅子のデザインをめざしておりましたし学生たちにもそういったものを指導する立場にありました。しかし、いざ自宅で使っている家具を考えると、特に箱物家具はフラッシュ加工の軽量なもので、1…

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ウィンザーチェアとは

ウィンザーチェアとは   本当のウィンザーチェア   YahooやGoogleで「ウィンザーチェア」を検索して画像を選びますと新しくて格好よくデザインされた多くのウィンザーチェアが登場します。しかしこれぞウィンザーチェアというものは本場のイギリスのものでさえ稀になっているのです。 先回、このブロ…

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