ウィンザーチェア物語  ホイールバック・サイドチェア

イメージ 1
 
ホイールバック・サイドチェア
(ボウバック)
 
イメージ 2イメージ 3
 
 
イメージ 4
制作年:2011年
イメージ 5
 
 ホイールバック・サイドチェアについて
(ボウバック・サイドチェア)
 
アームチェアと同時にサイドチェアが作られていた。ボウバックウィンザーはフープバックとも呼ばれることがある。アーム・ボウの上に収まり、バック・スティックを取り巻く弓のような上部構造から来ている。ボウバックはコムバックが出現したあと20年から30年ほど遅れて進展していった。18世紀後期までにコムバック類に入れ替った。
バックスプラット(中飾り板)はボウバックの重要な部分で、その人気に大きな役割をした。ホイール(車輪)のモチーフが知られるようになったのは、1783年に英国中で名高いデザインになったという記録でわかっている。後にチッペンデールやヘップルホワイトやシェラトンなどの流行のモチーフを取り入れて進展、プリンス・オブ・ウェールズ・フェザーなども現れた。
 
  木材:
 シート、  ニレ
 スプラット、  メープル
 バックボウ、  タモ
脚、トレッチャー、  タモ
 スティック、  メープル
 
 
 
 
 
イメージ 6
イメージ 7
イメージ 8
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 10
イメージ 9
 
イメージ 11イメージ 12
 
 
 
 
 
 
 
 
 
                                         上記写真は2007年、ウィンザーチェアに興味を持つ学生
                               にホイールバック・サイドチェアを制作指導した時のもの。
 
FDY家具デザイン研究所ホームページ
FDY工房ホームページ
 
 

この記事へのコメント