英国ウィンザーチェアの鉛筆画資料による解説 1.

久しぶりのブログ
ウィンザーチェアにかぎらず資料をコピーして利用するのは著作権法で禁止されています。そこで7月以来、参考資料をもとに鉛筆画にまとめることに集中して来ました。その結果を今日より小出しにしながらウィンザーチェアの成り立ちなどを紹介して行こうと考えています。こうご期待!
ウィンザーチェアは村々を行き来するクラフトマンが作って日常使っていた厚い板にホゾ刺しした3本脚の椅子やスツールが原型というのが定説ですが、18世紀初めころには王侯貴族がガーデンチェアとして、三輪車の上にのせて使用していた木製椅子にその原型を見ることができます。
 
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Crispi Thomas: The English WINDSOR CHAIR (ALAN SUTTON, 1991)
From a drawing of the Rotunda at Stow, the great house near Buckingham, c, 1733.
おそらく絵に描かれたウィンザーチェアでは最も古いもの 1733年頃
 
参考文献:
 トマス・クリスピン著 「イングリッシュ ウィンザーチェア」 1991年
  Crispin Thomas  The English WINDSOR CHAIR (Alan Sutton Publishing Ltd)
  ジャック・ヒル著 「ジャックヒルのカントリーチェア・メーキング」 1993年
 Jack Hill Jack Hills COUNTR CHAIR MAKING (David & Charles)
 バーナード Dr コットン 「イングリッシュ・リージョナルチェア」 1990年
 Cotton, Dr Bernard The English Regional Chair (Antiqe Collectors' Club, )
 ナンシー・エヴァンス 「アメリカン ウィンザーチェア」  1996年
 Evans G Nancy AMERICAN WINDSOR CHAIR  (HUDSON HILLS PRESS)
 
  
 

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