英国ウィンザーチェアの鉛筆画資料による解説 3.

16世紀当時、チェストや椅子の枠組の空間には鏡板が張られ、テーブルやスツールは開け放しにされていました。スツールやベンチの多くはオーク(楢)材による指物(join)家具と同様に、丈夫な垂直な柱、あるいは框(カマチ)と水平な横木の構造に適度な角度があって、ホゾとホゾ穴の接合に釘打ちした直線的な箱型の構造を基本にしていました。裕福な家庭の「…

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